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[ 2008/11/23 02:59 ] | トラックバック(-) | コメント(-)

恐怖体験。 

これさー。
犯罪ギリギリ?ってカンジのハナシ。
あたし的には、チョー怖かったっての。

いいから。黙って聞いて。

昔ってもさ、ほんのちょーっと昔のハナシ。
あたしがまだ、中学生くらいの頃なんだけどさぁ。
当時付き合った彼氏ってのがさ。
んと・・・当時22歳だっけか。
確か・・・7つか8つ、年上だったんだわ。

今考えたら、この時点であぶねぇ。

22歳の社会人と、15歳の中学生って・・・。

アイツ!ロリだったんだな!

あー、話戻すけどさ。

あたしは、その人と付き合うときに、
ホンキになれないとか。
好きではないって言ってたんだよね。
付き合いたいわけじゃないって言ってたんよ。
そしたらさ。
車持ってるし、社会人でお金あるしとか、
すげー色んなメリットを話されたわけ。

好きになれなくてもいいって。
ただ、一緒に時間を過ごしてみたいんだって。

自分が、ロリコン趣味だってバレるデメリットには、
まったくもって、気付きもせずね。


もうさー、あまりに必死だったしさー。
そんとき、彼氏いたワケでもないしさー。
まぁ、テキトーに〜みたいなノリで、
付き合ってみることにしたんだよ。
やっぱさ、何事も経験しなくちゃじゃん。

でさー。付き合う前まではさー。
チョーいい人だったんだよねー、ソイツ。
なのにさ、付き合うってなったら、
いっきなり、態度変わっちゃって!
チョー強気なの。
俺、指一本で地球割れるぜ?みたいな。
それって、アラレちゃんじゃーん、みたいな。
そんくらい、強気な態度になっちゃってさ。

他のオトコと話するなとか。

・・・だって、あたし。中学生じゃん。
先生だって男だし!!

他の男の車に乗るなとか。

・・・だって、あたし。中学生じゃん。
パパとかお兄ちゃんの車乗るし!!

うっせー!ばーか!ばーか!

そんなんでさ、あたしってばさ。
やっぱ、友達と遊ぶほうが楽しいワケ。
だから、ソイツと遊ぶとか二の次で、
ガンガン、友達と遊んでたんだよねー。

そしたらさぁ。
会うと、迫ってくるようになってきたんよ。

何かにつけて、あたしに触るワケだ。

いっやー。好きなら、構わない!
でも!思い出して!

あたし、アナタ好きじゃないって!

今だったらさ。
「未成年略取」とかいうんだっけか。
おまわりさーん!って呼べるけどさ。
あの頃って、そんなん知らなかったしさ。

やめてくださーい。とか。
あんま、傷付けないようにしながらさ。
いっつも、その手を払ってたワケ。
もうねー、虫唾が走るわ!ってくらい。
なんかもう、受け付けなかったの。

でも、あえて、ヤンワリ。
そこんとこ、優しいカンジ。

「やっだぁ☆触らないでって・・・いってんでしょぉ!?」

そしたらさ。その彼。

「はぁ?もったいブッてんじゃねーよ!」

なに?なんだって?今なんてった??
ごめん。あたし、聞こえない。
たぶん、あたしが聞いたの、聞き間違いだわ。

ちょっと、ちょっと。
時間巻き戻して〜!お願い!ドラえも〜ん!

しょーがないなー、まきちゃーん。

まき「やっだぁ☆触らないでって・・・いってんでしょぉ!」

彼「はぁ?もったいブッてんじゃねーよ!」


・・・間違いじゃない。
これ、聞き間違いじゃない。

はぁぁぁぁぁぁああああ?!
オメェ!何様だよ!?

あぁ。当時は彼氏様ねー。うんうん。

んなもん認めるかヴォケぇぇぇ!

思い出して。
よーく考えよう〜♪
最初の言葉。
あれって、カンジンだよ〜?

あたし、好きになれないって言ったよ!
あんた、それでもいいって言ったよ!!


・・・ぷっちーん。

気付いたときには。
彼の頬には。
キレーな。
焼き痕が・・・。

天使様が!きっと!妖精さんが!
あたしを、助けてくれたんだね☆ミ

ありがとう!天使様!妖精さん!


近くに刃物あったら、あたしは犯罪者だったかも。

だって!おまわりさん!
妖精さんが!天使様が!

って言っても、信じてくれないからね☆ミ

そんでさ。そんなんもあってさ。
もうムリだわーってことで、
別れ話をしたってワケ。
だけどさ、男の意地?とかなんとか言っちゃってさ。
絶対別れない!とか言ってんのね。
それってさ、男の意地とか、おかしいっての。
使い方、間違っちゃってるっての!

そんな彼だからさ。
今でいう、ストーカーってヤツになってさ。
毎日、学校の前に、車横付け。
カンベンしてよー。
そんな、しょっぱいファミリアでさー。
どーせやるならさー。
リムジンとかにしてってばー。
いやー。リムジンできても、ムリなんだけど

でもさ。会って話すことにしたワケ。
このままじゃイケナイ!って思ったワケ。
でも、危ないから、友達いっぱい呼んどいて、
すぐ駆けつけられるようにしてもらったの。
殺されたらヤバイからね・・・。
つーか、そんなんで死にたくないって・・・。

それで、あれですよ。
改めて、別れ話をしてみたんですよ。

結果。

「オマエがいないとダメなんだ」

聞けって!あたしの話聞けって!
アナタはそう言うけど、
あたしはアンタがいたらダメなんだって!

付き合うときとは、まったく逆の立場。
もうねー。拝み倒して、頼み倒して。
泣きながらカンベンしてください!って。

気分は、セカチュー。

助けてください!!!みたいな。

なんとか、話もまとまって。
もう、どうやってまとめたかすら、
記憶にないくらい。
チョット前の、中学生の頃の出来事なのに。

誰?もう10年以上昔でしょって言ったの。
あとで、シバいたるから。
マジ。これ、約束。
妖精さんが来ちゃうから。

あー。妖精さん、ちょっと待って。
あたし、この話進めなきゃいけないから。
まだまだ、オチついてないから。
ちょっと、おとなしくしてて。

で、だ。うん。

最後だからとかって、
うちの側まで、車で送るって言うのね、彼。
しょっぱいファミリアなんだけど。
しかも、片方のミラー割れちゃってんだけど
でもさ、最後だしさ。
仕方ないなー。そんくらいはー。って。
仏心満載。ビバ。慈悲の心得。
そうしてもらうことに、したわよ。

その車内ではさ。
今までの思い出とかめいっぱい語られて。
あー。ハイハイ。とかって、
やっぱりあたしには、
慈悲の心得なんてなかったみたいで。
すっげーイキオイで話流したけど。

そんな、苦痛の約10分。

とうとう、うちの近所に着きましたよー。
わーい!やっと帰れるわー!

それじゃー!お元気で!
もう二度と会うことないけど!
一応、今までありがとね!

そんな。よくある、お別れの風景。

そして、あたしは。
これから先の、明るい未来に向かって。
むしろ、自宅に向かって。
歩き出したってワケ。

これで終わったと思うな。
まだ、続きがあるんだよ。
黙って聞いて。マジ。これからだから。



『キュルルルル、どっか−んッ!!』

・・・はい?なに?何の音?

見覚えのある、ファミリアが!
片方ミラー壊れてる、そんなファミリアが!

もう!片方のミラーとか言ってられない!!!!

ボンネットの影すら残ってねぇぇぇぇええ!


そんな姿で、あたしが良く知ってる、
良くあたしにミカンとかくれた、
心優しいお婆ちゃんのおうちの塀に。

突っ込んでるーーーーーーー!!!

あたし。猛ダッシュ。

どこへ向かって?

家だよ!自分の!そして、部屋だよ!

でも。怖いじゃない?
あたしって、何気に小心者だしー。
閉店間際のスーパーでお惣菜買ったりするくらい。
夕市とかってお買い得セール行っちゃうくらい、庶民派だし。

着替えて、野次馬の影から覗いたわよ・・・。

そしたらさ、あたしが呼んでた友達。
みんな、この騒ぎで駆けつけてて。
あたしを見て、号泣始めてくれちゃって。
よかったよー。安心したよー。

・・・つーか!こわっ!!!

そんな会話をしてた。

何が怖いって・・・・。

さっきまでは、片方のミラーだけ割れてたのに、
今じゃボンネットの影すらない、ファミリアが!

目の前で、フロントガラスにアタマ突っ込んで、
血まみれになって、意識なくしてるソイツが!!


救急車が来て、救急隊が声かけてて。
「あ〜。こりゃダメだな〜」みたいな。

軽く諦めかけちゃってる、
そんな救急隊の表情が!!!


恐怖で震えた、この日を。
あたしは、一生忘れられないと思う・・・。

あんた、すげぇよ・・・。
あたしっていう歴史年表に、
しっかり、名前残したよ・・・。
そこまでして、忘れないで欲しいとか・・・
そんな遺書。残されても・・・。

結局、その人は。
3日間、意識は戻らなかったものの、
その後、メキメキと回復したそうな。

気をつけよう。こんなオトコと、ファミリアに。

そして、数年後。
彼は、あたしの前に。
また、姿を現した・・・ってのは。

また、別のお話☆



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↑その後も恐怖は続くのよ。
[ 2005/10/30 00:50 ] 恋バナ☆ | トラックバック(-) | コメント(-)
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