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あの物語は突然に。

2006.11/22/Wed 00:11:41
1周年企画って。どこ行ったんだろ。
そーいや。もうすぐ。
11月も終わっちゃうんだなぁ。
あらやだ。随分焦らしてた。
てかさ。ぜってー忘れてるよね。
誰もが。ぜってー忘れてるよね。

あたしも。忘れてたもん。

このまま書かなくていっかー。
いや。ダメ。絶対。
だって。みんな忘れてるってー。

書かないと、サンタさん来ないよ!

それは困るよ。美少年が・・・!

つーワケで。
あたしの中の天使が勝ちました。
半分脅しみたいだったけども。
脅し入れちゃう天使だけども。
天使が勝ったっつーことで。
はい。忘れてた1周年企画の始まりです。

タカシと初めて会ったのは。
バイト先のファミレスだったんだ。
タカシったら。そこの常連客でさー。
イヤでも。会うんだわ。
週に1回。ぜってー会うの。
そんな、タカシは。ね。

ぶっちゃけ。イヤな客だった。

うわー。野球チーム来たよー。
でたよ。野球チーム御一行。
今日、誰があそこ就くー?
え。あたしパスー。ムリー。
もうさー。ジャンケンで決めない?
あー。ジャンケンで決めよっかー。
ジャーンケーン、ポン。
うわ。サイアク。負けた!
やった。勝ったー。よろしくねー。

うわー。今日もセクハラされんのか。

これが、ウェイトレスの会話。
料理出てくるとこ、あんじゃん。
ウェイトレスステーションってとこ。
あそこでね。毎週。
タカシ御一行が来ると。
こんな会話されちゃってたワケ。
そんっくらい。イヤな客だったんだわ。
そんな。週1回、イヤでも会う男。
それが、タカシだったんだわ。

そんなタカシに。ね。
あたし。うっかり週2回会ったの。
当時のあたしってのはさー。
学費を自分で稼がなきゃいけなくて。
掛け持ちとかで。バイトしてて。ね。

気分は。マッチ売りの処女少女。

おじ様、マッチ買ってください。
ダメです!マッチを!マッチを!!
おじ様ったら・・・もう・・・

高いよ?(何がってのは、ご想像にお任せ)

いや。全然マッチ売ってないけども。
マッチと偽って。トシちゃんだったりしないけども。
あーあーあーあー。なんでもない。
何も言ってないから。ね。
聞き流して。早く早く。
ギンギラギンにさり気なく、流して。

んなワケで。バイト掛け持ってたんだわ。
何事もなかったよーに。ハナシ戻してみた。

で。ファミレスじゃないバイトの帰り。
新しく出来たばっかりのお店に。ね。
ちょっと。寄り道してみたんだけども。

タカシが。そこにいやがった。

うわー。野球チームのボスだ。
やっべー。バレたくねー!
つーか。なんで週2回も会わなきゃならんの。
寄らなきゃ良かったー。この店。
真っ直ぐ帰れば良かったじゃーん。

とか。そんなこと考えながら。
まあ、私服だしバレねーだろーって。
チラ見しつつ。離れた席に着いたんだよね。

あたしはさー。
コーヒーとか飲みながら。
読みかけの漫画とか読んだりして。
そのうち。タカシの存在忘れたりして。
それなりに。有意義な時間過ごしてたんだ。

あれ?井上さんじゃない?

って。タカシに声かけられるまでは。

ありえねーって。やめてって。
声かけるとか。マジやめてって。
あたし、今。すげー取り込み中。
すっげー真剣に。取り込んでっからー。
あたしの人生かかってるんだから。

道明寺と花沢類で迷ってんだから。ジャマすんな。

いやもう。断然、花沢類派なんだけども。
なんつーか。道明寺も捨てがたくなってきたんだわ。
ホラ。あの強引さがさー。
あたしのマゾ心を。くすぐっちゃうんだわ。
いやーでも。やっぱ。うん。
あの、パーマはないよな。うん。
どっちかっつーと。やっぱ花沢類だよな。
あー。でも。道明寺のほーが金持ち?
でもなぁ。あのオカンが姑じゃーなぁ。
うわー。すっげー悩むわー。
徐々に考えが邪まになるのは見逃してください。

タカシ「井上さーん。こんにちわー」

聞こえない。聞こえないったら。
あたしの前には、今。
花沢類と道明寺がいるんだってー。
もうね。2人から。
薔薇の花束渡されて困ってるんだってー。

タカシ「井上さん。ヨダレたれてるよ」

聞こえない。聞こえ・・・聞こ・・・
って。え。ちょっと待って。

ヨ、ヨダレ垂れてんの!?

あたし。すっげー動揺したから。
聞こえないフリ続けるハズだったのに。
ものすっげー動揺しちゃったから。

すげー慌てて。口の周り拭ったから

タカシ「聞こえてんじゃん(笑)」

ヤラレたー!騙されたー!!
全然ヨダレ垂れてねーし。
うわー。サイアク。マジサイアク。
すっげー古典的な罠にハマッたわ。
ムカツクー!キーーーーー!!

あたしの花沢類と道明寺返せ!ばーか!

思いっきり。タカシを睨みながら。
あたしは。ハッキリ言ってやったわ。

井上「プライベートなんで」

どんだけ有名人だって言葉だけども。
もうね。そんなの気にしないでおいてー。
だって。今のあたし。大事なトキだから。
ってか、悪いけど。あたし。
花沢類と道明寺に誘われてるとこだから。
マジ。あなたに構ってる時間。ないから。

タカシ「ごめんごめん。俺、帰るから」

全然。そんなこと聞いてないから。
いいから。早く帰っていいから。
むしろ。帰ってくれて構わないから。

今、あたし。花沢類と道明寺に誘わ・・・(以下略

タカシ「じゃ、またね」

はーい。さよーならー。
また、とか。なくていいわ。
もうね。会わなくていいわ。
あたしには花沢類と道明寺が(以下略

そっから約2時間。
あたしはセレブな気分でコーヒーを飲み。
花沢類と道明寺との別れを惜しみつつ。
その店を出て。家路に着いたんだ。

その、数日後のファミレスで。
やっぱりタカシ御一行と遭遇して。
うわー。今週、2回も会っちゃったわ。
マジ。自分の運命呪うわー。
とか。そんな気分で接客してたんだけども。
タカシが。笑顔で言ったんだ。
オーダー取り終わったとき。
タカシのヤツ。笑顔で言ったんだ。

あの日会えたのって、運命だよね。

あー・・・うん。運命だった。
ものすっごい呪いたい運命だった。
つーか。今考えたら。ね。
あれは、まさに運命だった。

出会った場所、ネットカフェだったもん。

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↑続きは応援されたら早く書くよ。うん。(脅しかよ!!)

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↑タカシとの運命は。ネットカフェ冥利に尽きるわ・・・。

テーマ : 過去回想
ジャンル : 独身・フリー

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